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アレルギーならたまごは避ける、ステロイド使用

アレルギー体質の場合は、血液検査でたまごアレルギーがないとの結果が出ても、たまごを避けるべきとする皮膚科医師は少なくありません。
たまご自体が悪いのではなく、卵に含まれている抗生物質などの化学物質がアレルギーに関係しているようです。
同じ理由で、牛乳や乳製品も避けるべきとされています。

牛乳や乳製品を避けるのは比較的容易でも、卵となるとなかなか難しい面があるでしょう。
卵は完全栄養食品で、アミノ酸組成が良いため、健康面ではプラスの食品です。
なるべく有機農法的な環境で生産された卵を選んで摂取すると良いでしょう。
市販されているたまごの大半は、効率的に大量生産して価格を下げるため、様々な薬品を使っています。
それがアレルギーを引き起こす一因になると見られているわけですから、自然農法でつくられるたまごなら、問題はないわけです。

アレルギー体質の人は、症状が悪化しやすく、悪循環に陥って相当ひどい状況に至ることがあります。
それでもステロイドを使うのを避け、なすすべもなく悪化させていくだけの例もあります。
悪化させてしまったあとは、元に戻すのが非常にたいへんで、長い期間を要します。
悪化し始めたら、もう仕方がないと割り切って、ステロイドを使って進行を止めるべきでしょう。

アトピー性皮膚炎のガイドラインにも、そう明記してあります。
そこでは、ステロイドの使用を避け、他の方法に頼ったために症状を悪化させる例が多いことを憂い、ステロイドを適宜使うべきだとしています。
確かに、ステロイドは症状を劇的に改善し、最後の頼みの綱とも言える薬剤です。
悪化させてから使うよりも、初期の段階で使った方が、使用量がずっと少なくて済みます。
内服する必要もないので、怖がらずに、使用すべきでしょう。

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